不動産とテクノロジーの相乗効果を追求し、
新たな不動産事業価値を生みだし続ける不動産テック企業です。

代表の赤木が、「CNET Japan Conference 不動産テック オンラインカンファレンス2020 いまこそアナログ脱却でピンチをチャンスに」のパネルディスカッションでモデレーターを務めました。

「不動産のDX、進む会社、進まない会社」と題して、サービシンク、スペースリー、ライナフの御三方へお話を伺いました。

パネルディスカッションの様子はこちら