国内初「不動産テック業界 カオスマップ」公表

不動産テック企業リマールエステート株式会社は、株式会社QUANTUM、Startup Studio事業責任者の井上裕太氏と、国内不動産テックの市場機会を明らかにするため、国内で初めて不動産テック市場を網羅的に分析した「不動産テック業界 カオスマップ」を作成しました。

当マップは、不動産テックに精通するコンサルタントの川戸温志氏(株式会社NTTデータ経営研究所)や、同分野を専門とするベンチャーキャピタリスト等専門家とディスカッションを重ね、網羅的・多面的に日本の市場構造や独自性を分析して、作成されました。
このマップとその検討を通じて得られた知見は今後、起業家、投資家、新規事業担当者、コンサルタント、弁護士や不動産鑑定士等の専門職等、様々な立場で不動産テックビジネスに関与する当事者にとって、市場の全体構造を理解するための共有知識として活用され、日本における不動産市場の成長に貢献することが期待されます。

◆プレスリリース

また、ここでの議論に参加したNTTデータ経営研究所の川戸氏より、日本の不動産テック市場の課題や注目分野を考察したレポートが公表されます。

◆“不動産テック”(ReTech:Real Estate Tech)カオスマップ2017年版 考察レポート

※「不動産テック業界 カオスマップ」引用に関して
・引用時は「リマールエステート株式会社、川戸温志、株式会社QUANTUMにより作成」と明記下さい。

第1回不動産テックセミナー 開催レポート

弊社代表の赤木がモデレーターを務めた、早稲田大学ファイナンス稲門会主催の「第1回 不動産テックセミナー」(2017年4月27日開催)の内容をまとめました。

◆「日本における不動産テックビジネス成功のカギは何か」(プレゼンテーション編)

◆「不動産テックはブームなのか」(パネルディスカッション編)

 

=開催実績=

開催日:2017年4月24日(月)19:00~22:00

会場:Clipニホンバシ ※会場協賛:三井不動産

参加者数:94名

パネリスト

・川戸温志 氏:NTTデータ経営研究所 マネージャー

・光村圭一郎 氏:三井不動産 ベンチャー共創事業部 主事

・佐野洋輔 氏:日本不動産研究所 研究部 特定調査室長

・巻口成憲 氏:リーウェイズ 代表取締役社長

モデレーター

・赤木正幸:リマールエステート 代表取締役社長CEO

第2回不動産Techセミナーへの参加決定

代表の赤木が、早稲田大学最大級のOB会組織であるファイナンス稲門会が開催する、「第2回 不動産テックセミナー」のモデレーターを務めることが決定しました。
第1回の100名近い参加者の多くからの「ぜひ次回以降も」との声に応え早速企画されたイベントであり、最新の動向を把握するのみならず、不動産テックに関するネットワーキングの場としても有用な機会なると考えております。

開催概要
日時:2017年6月22日(木)19:00~21:50(18:45 受付開始)
場所:LIFULL Table(東京都千代田区麹町1-4-4 1階)
イベントURL:https://www.facebook.com/events/1729384497090492/

登壇者
=モデレータ=
・赤木正幸 (リマールエステート株式会社 代表取締役社長CEO)
=登壇者=
・野口真史 氏(株式会社LIFULL Chief Data Officer)
・谷山智彦 氏(株式会社野村総合研究所 上級研究員)
・成本治男 氏(TMI総合法律事務所 パートナー弁護士)
・岩野達志 氏(ロードスターキャピタル株式会社 代表取締役社長)

「不動産テックセミナー」登壇

代表の赤木が、早稲田大学 ファイナンス稲門会主催「不動産テックセミナー」にて、モデレーターを務めました。

日本の不動産テック業界マップを基に全体を俯瞰した後、パネルディスカッションに移行。業界を代表するパネリストの面々と、不動産テックに関する課題、注目領域、今後の可能性について、会場も交え活発な議論がなされました。

不動産会社、不動産ファンド運営会社、金融機関の不動産部門、不動産テック企業経営者など、業界関係者を中心とした90名が参加し、セミナー後の交流会も大変な熱気でした。第2回以降も順次開催を予定しております。


開催概要
日時:2017年4月24日(月)19:00~22:00
場所:Clipニホンバシ(会場協賛:三井不動産様)
参加人数:約90名

登壇者

「イントロダクション」
赤木 正幸(リマールエステート 代表取締役 社長CEO)

「既存の不動産事業者にとっての不動産テックとは?」
川戸 温志 氏(NTTデータ経営研究所 情報戦略コンサルティング本部 マネージャー)

「三井不動産の不動産テックの取り組み実例」
光村 圭一郎 氏(三井不動産 ベンチャー共創事業部 事業グループ 主事)

「不動産テックによる新しい不動産価値創造への挑戦~地方創生に向けた取り組み~」
佐野 洋輔 氏(日本不動産研究所 研究部 特定調査室長)

「人工知能による不動産取引プラットフォーム『Gate.』の事例」
巻口 成憲 氏(リーウェイズ 代表取締役社長CEO)

(イベントURL)
https://www.facebook.com/events/2146868338872798/

不動産テックビジネス研究会をデジタルハリウッド大学大学院内に設立

不動産テック企業「リマールエステート株式会社」は、デジタルハリウッド大学大学院「サイバーファイナンスラボ・プロジェクト」内に、同社代表取締役社長CEOで不動産ファイナンスの実務家・研究者である赤木正幸を代表研究員として、「不動産テックビジネス研究会」を設立しました。

当研究会では、40兆円の市場に35万事業所・118万人の従業者を擁する不動産業を、IT化の余地が大きい業界ととらえ、革新的なITサービスを用いた付加価値向上を実現するサービスの創出を目指します。そのために、不動産、ファイナンス、IT、法制等各関連分野の第一線の専門家の横断的議論を通じて、不動産テックのグローバルな潮流を踏まえつつ、地域性が強い不動産業界における、わが国ならではの不動産テックの事業機会の具体的特定を行います。

更に、不動産事業者、デザインエンジニア、ブロックチェーン・ビッグデータ・AI等のITエンジニア、戦略プランナーからなるワーキンググループにて、特定された不動産テックの事業機会におけるビジネスやソリューションを具体化し、不動産テックの事業やプロダクトのプロトタイピングを行い、その成果を具体的なビジネスとして、世に発信することも視野に入れます。

具体的な活動として、毎月の研究会、ワーキンググループの開催に加え、研究成果発表会や各種セミナー、スポンサーを募ってのオープンイノベーションや調査・研究の受託などを予定しております。

◆プレスリリース(PDF)